2015.07.01
夏のお疲れインナードライ肌対策!
7月に入り、ジメジメした梅雨から夏本番まで目前。
これからの季節にかけて肌のお手入れ方法には“コツ”があるのです。
「 乾燥肌なのに肌表面がテカテカする 」
「 皮脂対策ケアをしているのに、逆にテカったりニキビができてしまう 」
「 皮脂が出ているのに肌がつっぱる気がする 」
「 スキンケアしても乾燥が収まらず、肌の状態が安定しない 」
こんな悩みを抱えている方、多いのでは?
そして、これこそが典型的なインナードライ肌なのです。
インナードライ肌とは、肌表面はしっとりとしているのに 実際にはお肌の水分量が不足し乾燥している状態のこと。
というより本当のところは、お肌の水分量が少ないため、これ以上乾燥したくな~い!
と水分蒸発を防ぐために一生懸命皮脂を分泌している状態とも言えますね。
原因は大きく2つ!
・紫外線や洗顔のし過ぎによる、肌へのダメージ
・冷房など乾燥が起きやすい環境にいる
夏の紫外線や、エアコンといった環境がお肌に影響を及ぼしているのですね。
とにかく、肌へのダメージを少なく潤いをたっぷり与えること が第一!
コツその1・・・まずは正しい洗顔から。
肌はデリケートなので、洗い過ぎも乾燥の原因に。
肌への負担を少なく毛穴汚れや 古い角質もきちんと落とします。
熊野筆洗顔ブラシ フロムCO2ナチュラルソープ フロムCO2クレンジングオイル
コツその2・・・たっぷりとお肌に潤いを与える。
高濃度の炭酸ガス効果で肌の新陳代謝を促進。
浸透率が高く乾燥を防ぎ 潤いのある肌へ導きます。
フロムCO2スキンローション&フロムCO2プレミアエッセンス
クルールでは、期間限定 『肌力UPキャンペーン2015』実施中!
夏を乗り切る肌の救世主として、スキンケア方法を見直してみませんか?
2015.06.08
出会いのチャンスを逃さいために自分磨きを!
6月に入って梅雨到来。ジメジメとした湿度は肌のベタつきや髪のうねりやパサつきでヘアメイクのテンションもなかなか上がらない季節なんですよね。
『June Bride ~6月の花嫁~』
「6月は結婚式で忙しいでしょ?」とよく聞かれますが、
最近では6月の前後の5月や7月の方が人気のシーズンで6月は思うほど忙しくなかったりします。
きっと邸宅風の披露宴会場が増えたことで、お庭を使った演出が雨だとNGになってしまうから6月の梅雨シーズンを避けたい新郎・新婦さんが増えたからでしょうね。
6月に結婚すると幸せになれるという言い伝えよりも。
そんな6月。クルールでは
出会いのチャンスを逃さないための自分磨きを!をテーマにした
「パーソナルヘアメイクレッスン」をWink6月号で紹介しています。
「いつか結婚したいけどなかなか出会いが無い。」と諦める前に、自分磨きにチャレンジして、内面に自信をつけて、理想の相手に出会えるよう積極的な行動を!
「えっ~、そんなに上手くいきますか?」って思う人こそ、ぜひトライしてみてください!!
かなり期待できる効果で満足できるはずですから♪ スタジオクルール ヘアメイクレッスン
2015.05.27
「メイクのコツ」~紫外線対策~その2
“メイクのコツ その2 メイク直しはブラシで決まる!”
皮脂や汗でせっかくの日焼け止めやメイクが崩れてしまった!という経験ありますよね。
そんな時、ハンカチでパッパッと拭いて“はいっ!終わり”って人は意外に多いはず。
「メイク直しをしてもまた崩れるし~っ。」
「ファンデが厚塗りやムラ付きになるから直さない!」
汗や皮脂の出た肌はベタついて、確かにメイク直しをする気にならないものです。
しかし、崩れたままにしておくとジリジリ紫外線を受けて光老化の肌へ。
そこで、暑い季節におススメのメイク直しは!!
Step1
汗や皮脂をタオルやハンカチで抑えた後、「あぶら取り紙」で余分な皮脂を取り除く
Step2
日焼け止め効果のあるパウダリーファンデーションを使用
Step3
プレスト専用ブラシにパウダーファンデをつけて顔全体に薄くのせていく!
プレスト専用ブラシはムラなく均一にパウダーファンデを肌にのせることができ、皮脂や汗が出た肌でも、高密度でたっぷりの毛量ブラシだからすごく簡単!
キレイ!にベースメイクが仕上がります♪
薄付きで肌負担もなく、でもしっかり日焼け止め効果を発揮!
誰でも簡単にできるメイク直し方法、是非試してくださいね♪
2015.05.13
日焼け止めプラス「メイクのコツ」で紫外線対策!
5月に入って初夏を感じさせる爽やかな風と眩しい日差し。心地良い季節を喜ぶ半面、「今年は焼かない!」と紫外線対策に躍起になる時期ですよね。
街ゆく女性の多くは、日傘にサングラス、帽子に手袋と紫外線対策で完全防備のお姿。
素晴らしいです。
紫外線を浴び続けて起こる肌の老化を「光老化」と言います。
シミが増え、シワが深くなり、ハリを失い、皮膚が厚く硬くなり、くすみや乾燥などの症状があらわれます。
そんな光老化の恐怖から肌を守る紫外線対策は日焼け止めが定番ですが、日焼け止めに「メイクのコツ」をプラスすればさらに紫外線対策が強化されます。
「メイクのコツ」をプラスして、今年こそ日焼けしない!を体験してみてください。
“メイクのコツ その1、ファンデーションは専用ブラシでつける!”
付属のスポンジや指でつける方が多いファンデーションですが、これが意外にムラ付き厚付き、崩れの原因に。
ベースが崩れるとせっかくの日焼け止め効果が半減してしまいます。
そこで『メイクのコツ!』~ファンデーションはブラシでつける!~
肌表面の凹凸にも均一に薄くファンデーションをつけられる専用ブラシを使えば、時間が経っても崩れないプロの仕上がりに。熊野筆の技法を取り入れた毛先の肌触りが優しく、たっぷりの毛量で肌へのフィット感が抜群。誰でも簡単にキメ密度の高い自然な肌に仕上がるおススメファンデーションブラシで紫外線対策をさらにパワーアップしてくださいね。
詳しくは スタジオクルールweb shop
2015.04.08
忙しい新婦さんの声から生まれたボディブラシ
今年は思いのほか早くに桜が咲いて、あっという間に葉桜に・・。
満開の桜をゆっくりと楽むことなく始まった4月でしたが、春のブライダルシーズンは真っ只中。
ところで近頃の新婦さんは結婚式までの準備がとても忙しそう。
仕事を続けての準備はまさに時間との戦い!とのことです。
ゆっくり時間をかけてブライダルエステで至福の時を堪能していま~す♪なんて遠い昔のバブル時代の話???って感じですよね。
そんな忙しい新婦さんの声をヒントに生まれたのが「背中&デコルテブラシ」。
ウェディングドレスを着こなすうえで絶対欠かせないのが背中とデコルテのケア。
もともと胸の谷間や背中は皮脂腺や汗腺が発達しているのでニキビができやすく、デコルテのザラツキやくすみも毛穴につまった古い角質が原因。(詳細説明)
エステの施術が受けれない、数回しか行けないという忙しい新婦さんには「毎日、お風呂で、簡単に、自分でできるボディブラシ!!背中&デコルテブラシ」をおススメします。
この背中&デコルテブラシは毛先をカットしない熊野筆の天然山羊毛を使用しているので肌触りが驚くほど柔らかく、弾力のあるキメ細かい泡が簡単に作れて、
シンプルに洗うだけで確実に顕著にその効果が実感できる優れモノの洗浄ブラシなのです♪
“とにかく簡単で気持ち良いから毎日続けられた”と大好評!!
自分でできる毎日のケアこそがあなたの肌の悩みを解決してくれます。
是非、忙しい新婦さんや夏に向けてお肌のケアに悩まれて方におススメのアイテムです。