2020.02.08
あなたの持つ美しい素材を生かしたヘアメイク
2020年も早いものでもう2月。年末から続いた暖冬もやっと例年通りの寒さに戻り,
何だかホッとしております。
とは言え、春はもうすぐ。
“今年の春はどんなファッションを楽しもうかなぁ~・・・。”
この時期になると暖かい春を思いワクワク軽やかな気持ちに♪
春メイクのトレンドは「透明感、ツヤ感、抜け感」
気になる春メイクのトレンドは「透明感、ツヤ感、抜け感」。
“その人が持つ素材の美しさ、ナチュラルさ”を生かしたメイクが求められそうです。
ここ最近の毛穴すら見せない厚塗りベースと迫力満点の深紅のマットリップは、
少々人工的過ぎてどうも好きになれなかった私としては一安心。これでやっと皮膚呼吸ができそうです。
もちろん“ツヤ肌ブーム”はまだまだ続きそうですが、肌本来が持つ自然な皮脂によるツヤなので、
素肌力を高めて内から輝く健康的な肌を目指しましょう!!
*古くなった角質は洗顔ブラシで優しく洗い流しましょう♪
メイクのトレンドも興味深いですが、大切なことは「自分らしく」だと私は考えます。
流行によって似たものだらけが溢れる中で、個々が「その人らしく」でいられることができれば
メイクもファッションももっと心地よくなるはず♪
クルールのヘアメイクレッスンは、「自分らしさ」と「もう一人の自分」を融合して生まれる顔作りを提案します。
は、今以上にあなたの表情とこころを豊かにしてくれます。
もうすぐ春。
「変わる楽しさ」をクルールのヘアメイクレッスンで体験してみて下さい。
お問い合わせ Email couleur@r2.dion.ne.jp
2019.11.05
ヘアメイクは”自分らしさ”と“心地よさ”が大切♪
ツヤ肌ブームは花嫁さんに限らず周りを見渡せばみんなテカテカ。
下地にオイルをつけてツヤ肌を作ったり、ツヤを出すためパウダーを控えたりと
やり方も様々ですが、どのやり方も結果的には皮脂や汗で崩れやすくなっているような・・・。
みんなが抱えるベースメイクの悩みは?
・ファンデーションやコンシーラーでシミを隠そうとして厚付きになる。
・朝のメイクがお昼には崩れて、夕方にはヨレヨレで残っていない。
・ファンデーションを付けるとシワやほうれい線が目立ってしまう。
・首の色と顔の色が違うと言われる。
・ツヤ肌に仕上げるためツヤ用下地やファンデーション、
パウダーを重ね付するから厚付きで顔が重い。などなど。
せっかくのベースメイクもこれでは気持ちが沈み、
「まぁ、日焼け止めだけでいいか~」という気になりますよね。
ネット動画や雑誌のメイク特集で紹介されているおススメアイテムを使用して、
同じように付けているのに上手く出来ない!!!と諦める前に、
是非、クルールのメイクレッスンでベースメイクのやり方を体験してみてください。
私たちが考えるベースメイクの大切さは「心地よさ」♪
朝のメイクで肌にのせたファンデーションが一日中不快なく過ごせれば、
心も肌も心地よく表情まで豊かに過ごせるはずです。
我慢をして、不快な気持ちで過ごす一日はとても残念!
ベースメイクが崩れるまたはキレイに仕上がらない原因は、
- 下地もファンデも顔全体に指で伸ばしている。(伸ばしきれずにムラ付きしている)
- 肌質とファンデーションの種類が合っていない。(何を使ったらいいか分からない)
- 下地やコンシーラー、コントロールカラーなど使用方法や量が間違っている。
- ツヤを出すためにパウダーは使用しない。(乾燥するのでパウダーNGなど)
「自分で自分のメイクが上手にできるようになる」をテーマにスタートした
クルールのパーソナルメイクレッスンは、「あなたの美しさ」を引き出すメイク方法です。
「心地よさ」や「気持ち良さ」はメイクをするうえでとても大切な要素。
流行を取り入れることも大切ですが「自分にあった使い方、表現の仕方」が分かっていれば
「心地よさ」の中で楽しめるはず。
「いくつになっても自分らしいヘアメイクが楽しめる」
をテーマにしたクルールのヘアメイクレッスン。是非、お試しください。
お申込みは
お問い合わせ 082-545-5071 Email couleur@r2.dion.ne.jp
2019.11.02
2019 秋のブライダルシーズン 真っ只中♪
11月になってもなかなか“秋の気配”が感じられない今年。
日中の日差しの強さは日傘が手放せないほどですね。
毎年この時期になると当たり前に感じていた"秋の心地よさ"。
少しでも長く心地よい秋を楽しみたいものです。
秋のブライダルシーズン真只中♪
ここ数年変わらず人気の波ウェーブやゆる巻きハーフアップやポニースタイル、
下目に纏めるアップスタイルは定番中の定番に。
メイクは旬のツヤ肌。もはやファンデを付けずにツヤベースとコンシーラーのみ
パウダーなしでテカテカに仕上げて欲しいと言う花嫁さんも。
インスタを見ても皆様同じスタイルを好まれるようで、
一昔前は「人と違うスタイル」「自分らしさ」を求める花嫁さんが多かったの対し、
今は「人と同じスタイル」が求められる時代に。
またいつか高さのある面が美しいクラッシックなアップスタイルが求められる時代が来るかも。
それはそれで楽しみでもあります。
スタジオクルール ヘアメイクレッスン
2019.08.07
“いくつになっても変われる自分”を信じて ~クルールのヘアメイクレッスン~
クルールのヘアメイクレッスンには,様々な女性がいらっしゃいます。
長年自己流のメイクをしてきて、ある時ふと“このままでいいの?”と不安を感じ始めた方や、
肌のお手入れをしているのになかなか理想的な肌に近づけないと悩んでいる方。
不器用でヘアアレンジができない!と本気で困っている方など、
「鏡に映る自分、日々の小さな悩み」がレッスンを始めるきっかけとなっています。
お肌やメイク、ヘアースタイルに関する悩みは、個人差はあるものの
年齢とともに少しずつ気になる部分が増えていき、悩みの質も変わっていきます。
「もういい」と諦めてしまうか「何とかしたい!」と行動を起こすかはあなた次第!!
クルールのヘアメイクレッスンは
- ヘアメイクで必ず顔が変わる!
- 今までの悩みを解決する
- 心から喜んでもらう♪
をモットーにレッスンをおこなっております。
毎日当たり前にしていたスキンケアも“やり方”によって肌への効果が随分と違ってきます。
すぐに崩れてしまうベースメイクも崩れにくくする“付け方”を覚えて頂ければ
ストレスも無くなるはず。話題になっているからとついつい買ってしまうメイク用品も、
あなたに必要かどうかが分かれば無駄な出費も抑えられますよね。
ヘアメイクはあなたを素敵に輝かせる演出方法です。
変わらないどころかマイナスのイメージになるのであればヘアメイクをする意味がありません。
「濃い、薄い」とか「伸ばす、伸ばさない」では言い表せないヘアメイクの奥深さと魅力を、ご自身の顔を通して理解していただき、あなたの魅力を引き出す方法をお伝えすることが私たちの考えるヘアメイクレッスンです。
”いくつになっても変われる自分”を信じて、
クルールのヘアメイクレッスンに是非お越しください♪
2019.06.20
自分に似合った眉へカスタマイズ
長く続いている太眉ブームで「絶対に譲れない自分の眉」を持っている女性は多いはず。
ですが、、そろそろ太眉ブームも去りそうな気配です。
眉は形や色を変えたりするだけでイメージを変えることができる重要ポイントです。
だからこそ自分に似合う形を知って、さらに描き方もマスターして似合う眉へカスタマイズしましょう。
■理想の眉を仕上げるために必要な道具は
アイブロウペンシル
■理想の眉の描き方のポイントは
まずは、眉の毛流れを意識しながらアイブロウブラシでとかすことからスタート。
毛の方向を整えることで、より自然な眉になるのでこのひと手間をプラスするといいですよ。
アイブロウパウダーは眉色の調整をしたり、隙間を埋めるのに最適です。
ペンシルだけで仕上げるよりもふんわりと柔らかい印象になるから絶対に外せないアイテムです。
パウダー用のブラシを使用して眉頭は濃くなりすぎないようにグラデーションを意識して立体的な眉に仕上げましょう。
ペンシルは足りない部分の毛を1本1本描き足すようにして形を作ることがコツ。
空いている隙間を埋めるように。
!!眉色も重要ポイント
垢ぬけ顔を作るにはカーキーやグレーのアイブロウパウダーよりもやや赤みがかったブラウンを選ぶといいですよ。
顔色も明るくなって印象が変わります。
今年は自然なアーチ型眉がトレンドになりそう。眉は顔の印象を大きく左右する大切なパーツ。
どうしても上手く描けないとお悩みの方は、一度プロに相談してみてくださいね。
自分に似合った眉で新たな自分を発見できるはず。
プロによるアドバイスはコチラから↓